2012年3月11日日曜日

BTL:BIGBUCKSの乗り味

どうも。

最近天気があまり良くありjませんね。

ですが、雨上がりなど暇があればちょくちょく乗ってます。

乗る回数が増えるごとにフレームの乗り味が見えてきたきがします。

そこで今回はBTLフレームのレポート。
※自分は身長が165cmの小柄な体型ということを念頭においてください。
※以前乗っていたトレイル重視規格のフレーム、インジスト:RAGEとの比較になりがちです。
 (過去にそのフレームしか乗ったことがない為)


・まずはフレームの紹介

特徴
・73㎜ MID BB
・カンパヘッド
・135*10㎜(20㎜のスライドクリアランス)トラックエンド
・4130クロモリ ダブルバテッドチューブ
・チェーンステー部にあるカスタムヨーク
・2.5”スリックタイヤも装着可能な368㎜チェーンステー

ジオメトリ(肩下470㎜の100㎜フォーク、2.1”タイヤ装着条件)
・ヘッド角 70度
・シート角 72度
・トップチューブ 554㎜
・シートチューブ 292㎜
・チェーンステー 369㎜(26*2.5"装着)
・ホイールベース 1025㎜
・ヘッド長さ 125㎜
・BB高さ 325㎜ 地上より
・スタンドオーバーハイト 615㎜ 地上より
・重量 2.5kg
・シートポストサイズ 28.6㎜(27.2㎜シム付属)、31.8㎜クランプ
・BB幅 73㎜MID

以前自分が乗っていたインジストのRAGE(トレイル重視規格)よりは全体的にコンパクトな設計になっています。


<以下は自分が特出していると思った事を挙げていきます。(偏見と独断により)>

・トップチューブ 554㎜
前述したように自分は以前インジストRAGEに乗っていました。トレイル重視の設計によりトップチューブが長くて(実測約580mm)ストリートで扱いづらかったのですが、BIGBUCKSはストリートでの回転しやすかったです。短すぎず長すぎないバランスの取れたジオメトリと感じました。
(もちろん、インジストRAGEはトップが長くてダートでかなりRをつかみやすかったです。)

・ヘッド角度 
インジストで諦めていたストリートも難なく乗ることができます。
ヘッド角度70度はストリートで重要な回転系のトリックにかなり貢献してくれています。
180や360を回る時に「スパッ」と気持ち良くハンドルが切れるのでMTB特有の「モッサリ」とした              切れのないイメージがありませんでした。

・MIDBB
BMXで多く採用されている規格ですが、インジストで使っていたユーロBBより強度が増して、BB周  りのヘタリも少なく感じます。

・チェーンステー (369㎜)


チェーンステーが短ければ短い程バニーホップなどのストリート系トリックがクイックになります。
ご覧になって気付くかと思いますが、BIGBUCKSのシートチューブは弧を描いております。
これで目いっぱいクリアランスを縮めてもタイヤがシートチューブに接触しづらくなっております。
 
自分の場合は、ダートメインのセッティングのため後ろの方にクリアランスを取っています。
これは、ジャンプの際Rをつかみやすくするためにあえてクリアランスを広げています。
ちなみに385mmです。これはダート重視設計のインジストRAGEとほぼ同じ長さで、ダートを飛ぶのに十分なクリアランスだと思います。

<総評>
ダートとストリート、ジオメトリがどちらにも偏り過ぎておらずバランスの取れた設計だと感じました。
つまり、BIGBUCKSは個人のセッティングによりストリートとダートの両方を味わえるNICEなフレームだと思います。
これはBTLテストライダー二人の「ストリート専攻のKAI」と「ダート専攻の自分」が選ばれた理由かもしれませんねw。

皆さん、現場で声をかけていただければ試乗OKですので是非この感覚を一度体験してみてください。

以上。

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